11月14日 医療コミュニケーションアドバイザーベーシックコース開催!

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医療現場におけるコミュニケーションに戸惑ったりされませんか?
例えば
「患者さんが、なかなかいうことを聞いてくれない・・・」
「先生や患者さんに伝えなければならないことが、なかなか言えない・・・」
「上司に聞かなきゃいけないのだけど、聞かずにやって失敗してしまった・・・」
「仲間とのコミュニケーションが難しく、チーム医療が機能しない・・・」
「もっとコミュニケーションを学びたいけど、何を学んでいいのか解らない・・・」

そんな戸惑いを克服する場所が”医療コミュニケーションアドバイザー養成講座“にあります。

医療コミュニケーションアドバイザースキルを身に着けると
「患者さんや仲間との信頼関係が構築され、医療の効率が上がる!」
「しっかり伝えなければならないことが伝わるので、仕事がスムーズになる!」
「自分自身の言いたいことを伝えられるので、仕事が楽しくなる!」
等々
様々な好循環を現場で感じることが出来るようになります。
以下、詳細をご覧ください!皆様のご参加お待ちしております!

セミナー概要

日時:2020年11月14日(土)14時から18時
場所:Web開催(ZOOMを使用いたします。)
※お申込みされた方には、改めてZOOMアカウントをお送りいたします。
対象:医療機関にお勤めの方 医療機関の仕事に興味のある方
定員:30名
参加費:¥8,000-

セミナープログラム
■医療者に求められるコミュニケーションの本質を理解する
1. 医療現場を取り巻くコミュニケーション
2. 医療者に求められる接遇の本質
3. 患者さんが喜ぶサービスとは
■共感力コミュニケーションで信頼関係を築く
1. 共感力コミュニケーションとは
2. 医療機関で求められる共感力コミュニケーション
3. 共感力コミュニケーション実践
4. 共感力コミュニケーション応用<表象システム>
■アサーティブコミュニケーションで伝え方を学ぶ
1. アサーティブコミュニケーションとは
2. 医療機関で求められるアサーティブコミュニケーション
3. アサーティブコミュニケーション実践

■無料相談コーナー (講座終了後)
現場で勤務されている方々の、具体的な課題やご質問に、プロフェッショナル・コンサルタントが個別にお答えします。
いま困っている問題の、答えをお持ち帰りになり、明日からの現場に活かしてください。

当協会について

一般社団法人日本医療コミュニケーション協会は、医療現場のコミュニケーションを円滑にし、医療従事者の方々を元気にすることに専門特化して、セミナーを提供します。
【1】医療現場の関係の質向上のために医療者に求められる“あり方”とは!
最新の組織開発理論から医療現場で働く方々の相互理解を深めるために必要な個人のスタンス、そして、相互理解が深まる組織風土について医療接遇と医療コミュニケーションをベースに解説いたします。
【2】医療現場の関係の質を向上させる共感力コミュニケーション
実践心理学のNLPをベースに医療者同士や患者さんとの信頼関係を構築するためのコミュニケーションスキルを講義とワークから学んでいただきます。
【3】医療者と患者さんの行動を促進する伝える技術
医療者や患者さんの行動を促すアサーティブコミュニケーションのスキルを学んでいただきます。。

※組織開発とコミュニケーションのプロフェッショナルが、医療現場に最も即した組織論・コミュニケーション理論・モチベーション理論を体系的かつ実践的にお伝えします。
明日からの医療現場を変える一人になってください。

■所属講師陣
【接遇・組織開発】秦野美和
【NLP行動心理学】田岡英明
【コーチング】中村暁子・須田稔

お申込み

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