資格講座

日本医療コミュニケーション協会が認定する「医療コミュニケーションアドバイザー」の養成講座です。「ベーシック」「アドバンス」「マスター」という3つのコースが設けられています。

組織開発

「組織目標に対する組織課題の仕分け」「医療者としての軸の言語化」「フラット対話の仕組み構築」という3段階のプロセスを通じて心理的安全性を現場に育み、医療ミスの無い、質の高い医療提供体制を構築します。

研修・講演

医療・介護などの各施設および製薬メーカー様・医療機器メーカー様向けに、組織・人事の様々なコミュニケーション課題の解決に結びつく研修・講演を提供しております。

医療現場に良質なコミュニケーションを

「コミュニケーション不全でインシデントが多い」「人間関係の問題から離職者・休職者が多い」「医師やスタッフへのクレームが後を絶たない」…などの課題を感じている
医療機関様も多いのではないでしょうか。これらの課題の多くはコミュニケーション不全が原因です。働く方々のモチベーションが高く、良質なチーム医療を提供できれば、
患者様の満足度もさらに向上するはずです。医療コミュニケーションを習得し、信頼の医療により患者様が集まる医療機関になっていきましょう。

お知らせ

お役立ちコラム

  1. Z世代の時代がやってくる②
  2. Z世代の時代がやってくる①
  3. 改めて「接遇」の大切さを想う
  4. 私はこういう人間です、という自己認識は正しいか?
  5. なぜ、やって欲しいことが伝わらないのか?
  6. 「共感」が大事だというけれど、「共感」って何?
  7. 問題を解決に導くためのヒアリングができていますか?
  8. ワーク・エンゲージメントについて考える
  9. 「気づきのメモ」の効用
  10. ネガティブ・ケイパビリティ
  11. 「優位表象システム」と「サブモダリティ」
  12. コーチングやカウンセリングは、「相談に回答すること」ではない
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